エヴァンゲリオンで碇シンジはなぜ劇場版の最後でアスカをころしたのですか??
劇場版のラストはアスカの「気持ち悪い」というセリフで終わっているので殺されてはいません。
なおシンジがアスカの首を絞めた理由について制作サイドの公式コメントはありません。
屍姦する目的だったと思います。
意識不明で入院しているアスカの胸を見て射精する場面とかはその伏線だったのではないでしょうか?
強気な女性を「動けない状態」「何も考えられない状態」にしてから欲望を満たしたいという性癖なのでしょう。
「気持ちワルい」というセリフも「目を開けたら自分を見てオ○ニーしてる奴がいたらどう思う」と言われて出した答えだとNHKの番組で宮村優子が言ってました。
他の場面も全体的にセクハラだらけの作品に見えました。
去年『序』を観てきましたがセクハラ的な表現は少なかったと思います。
えっそうだったのびっくり
上記の人と同じく殺してはいないのでは
カルト本で読みましたが
アスカはシンジの上から見下ろすような態度もとっていましたよね。
ドンくさいなどという発言もその一つです。
馬乗りになって首を絞める行為が自分に服従させる行為になるのです。
最後にシンジが見下していたということだそうです。
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