エヴァンゲリオン、ヱヴァンゲリヲンでの疑問。
いろいろ考えていたら頭がこんがらがってしまいました。
セカンドインパクト、サードインパクトなどの、インパクト発生条件はなんなのでしょうか?
アダムを卵に返す過程でなぜセカンドインパクトが起きたのでしょうか?
生命の樹や知恵の実が関係するのですか?
どなたか回答よろしくお願いします。
アニメの事ならぽるんがに!
セカンド・サードインパクトの発生条件。
使徒とネルフ最下層のリリスが接触するとインパクト発生です。
しかし、一説によると
ネルフには使徒とリリスが接触する寸前にネルフ自体が自爆するとか・・・
セカンドインパクト・・・2000年9月13日に南極で起きた世界規模の大災害。
一般の人間には「南極のマーカム山に巨大な隕石が衝突した」
と説明されているが、実は、宇宙から直径10cm以下とされる隕石が
光速の95%で南極に衝突。その衝撃は4.02×10トンまで達し
地球の地軸が傾き日本は永遠に夏になった。
そして世界で20億人の死者が出た。
と言う事です・・・が実は実は、
セカンドインパクト自体はそんなに大きな災害では無かった。
そう、人間が要らないことをしたからこんな大きな災害になった。
セカンドインパクトから1日後
セカンドインパクトの原因について国際連合は
セカンドインパクト調査委員会の調査に基づいたものとして公式発表したが、
それは秘密結社ゼーレによって情報操作されたものである。
実際には人為的なものであり、葛城調査隊が南極で発見した「第1使徒アダム」を
ゼーレと碇ゲンドウらが他の使徒が覚醒する前に卵にまで還元しようとした際に、
副次的に発生したエネルギーによりもたらされたものであったとされるが、
劇場版「DEATH&REBIRTH シト新生」の冒頭の台詞からは、
エヴァの存在しないセカンドインパクト時において、
唯一ATフィールドを破ることの出来るロンギヌスの槍を使用し、
第一使徒アダムと人の遺伝子との融合を図ったと推測できる。
それに伴い生命の実(S2機関)と知恵の実(人の有する知恵)の
両方を手にしたアダムは神に等しい存在となり、
桁違いのアンチATフィールドが発生した。
なお、葛城調査隊に同行していた隊長の娘
ミサト(後の特務機関 NERV 作戦課長)は、
この事件を最も近くで目撃した調査隊唯一の生存者であり、その際、
1体の光の巨人が羽を広げるのを目撃している。
つまり、南極のアダムから発生した
ATフィールドをロンギヌスの槍で破ろうとした結果、
ついつい大きな爆発が起きてしまった。
と言う事。
生命の樹や知恵の実はあまり関係ありません。
以上。
長文失礼。
回答 そうだと思います。
↓qaz_vision
釣りの意味が分かりませんけど…
ま、あなたみたいな、童貞には刺激が強過ぎて、
理解できないのもわからなくはありませんが。
妄想と思いたければ、それで構いませんが、
オタクの恋愛の価値観と一緒にしないでいただけますか。
自分たちがどんなけ一般とかけ離れてるかを
露呈してるにすぎませんよ。
はっきりいって、スポーツとトークできて、それなりの知力と
多少イケメンならとっかえ引っ替えの
彼女がいるくらい普通です。
物わかりがわるいようなので、長々と書かせて頂きました。
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